HISTORY 沿革

1981年創業以来、常にお客様のニーズにお応えできるよう向き合って来ました。
また、培ってきた技術・経験・信頼を誇りにより良い製品を、さらに良くするように努力致します。
共栄精機はものづくりを通し、これからも社会に貢献できる会社であり続けることを証明致します。

1981
5月、神奈川県綾瀬市小園にて(有)共栄精機設立。資本金500万円
1993
神奈川県海老名市へ会社拡大の為移転
2002
NC導入に伴い、従業員15名に増員
2006
検査部及び三次元測定機増設
2007
中野第2工場設立
株式会社共栄精機へ
資本金1,100万円へ増資
2010
FANUCロボドリル4台増設
3D CAD CAM Solid Works導入
2013
森精機 5軸複合マシニングセンター増設
2015
中小企業等エネルギー設備導入促進事業費補助金 最新モデル省エネルギー機器導入支援事業(A類型)使用
オークマ、GENOS L250HE、SPACE TURN LB4000EXⅡ 導入
2016
オークマMB-56VB導入
2017
ものづくり補助金にて、オークマ MB-46 2台・GENOS M460-VE 1台導入
2018
オークマ GENOS L250Ⅱ導入
神奈川県綾瀬市へ移転
安田マシニングセンター導入
2019
ものづくり補助金にて、オークマ LB4000、400Ⅱ、M460-VE 導入
ULVAC殿よりQCD優秀賞を取得
オ-クマ立形マシニングセンター MILLAC 1052VⅡ (3050×1060)テーブルロング仕様 導入
2021
ミツトヨ 三次元測定機 CRYSTA-Apex V574 導入
ファナック ロボドリル 4台導入
オークマ MB-46VA 1台、MB-46VAE 1台、LB2000EXⅡ 1台、LB4000EXⅡ 1台 導入
2022
経営力向上設備等及び先端設備等補助金にて
オークマ LB4000EXⅡ C1500 1台、LB4000EXⅡ C750 2台、LB2000EXⅡ 1台、GENOS M660-V 1台、GENOS L250Ⅱ 1台 導入
OKK横型マシンニグセンター HM630導入
2023
オークマM660-V アングルヘッド仕様導入
黒田精工 平面研削盤 GS-126CV導入
東京精密 三次元測定器 XYZAX SVF NEX 8/6/6導入